アセスメントの記入例(段階別の状態文)
アセスメントには、評価や課題ではなく、見た・聞いた事実を書きます。動作ごと・段階ごとに、何を・どこで・誰がどこを手伝っているかまで具体的に書いた状態文を集めました。
最終更新:2026-10-25
| 段階 | 書き方の向き |
|---|---|
| 自立 | 用具の使用・かかる時間・見守りがあれば安心か、まで書く |
| 一部介助 | どの部分を、誰が、どう手伝っているか |
| 全介助 | 誰が代わっているか。本人ができる小さな動きも残す |
| ない/ときどきある/ある | どんな場面で、どのくらいの頻度で(月〇回など)、周りがどう対応しているか |
282 件を表示中(全 282 件)
条件に合う文例がありませんでした。言葉を短くするか、絞り込みを外してみてください。
- 001寝返り・自立ベッド柵腰痛
ベッド柵につかまり、自分で左右どちらにも寝返りをうつ。腰の痛みがある朝は時間がかかるが、手伝いは受けていない。
- 002寝返り・自立布団夜間
布団で寝ており、畳に手をついてゆっくり体の向きを変えている。夜間も自分で向きを変え、家族の手伝いはない。
- 003寝返り・自立介護用ベッド左右差
介護用ベッドの背上げを使い一人で横向きになる。右側へはすぐ向けるが、左側へは数回に分けて体をずらしている。
- 004寝返り・一部介助家族ベッド柵
柵をつかんで肩までは自分で回すが、腰から下が残るため、家族が膝を立てて押すと横向きになる。
- 005寝返り・一部介助夜間配偶者
日中は自分で向きを変えるが、夜間は眠気と痛みで動けず、妻が夜中に〇回ほど体の向きを変えている。
- 006寝返り・一部介助訪問介護体圧分散
声をかけると首と腕は動かすが、体を回しきれず、訪問介護員が骨盤を支えて仕上げている。体圧分散マットを使用している。
- 007寝返り・全介助体位変換家族
自分では向きを変えられず、家族が昼夜〇時間おきに体の向きを変えている。向きを変えるとき、声かけに合わせて顔を向ける側へ動かす。
- 008寝返り・全介助2人介助体圧分散
体圧分散マットレスを使い、訪問介護員と家族の2人で横向きにしている。手を胸の上で組むよう伝えると、自分で組む。
- 009寝返り・全介助関節の固さクッション
関節が固く、自分で体を動かすことはない。自動で体圧を切り替えるマットを使い、日中は家族がクッションを当てて姿勢を整えている。
- 010起き上がり・自立ベッド柵朝
横向きになってから肘をつき、ベッド柵を引いて自分で起き上がる。朝は体のこわばりで数分かかる。
- 011起き上がり・自立介護用ベッド背上げ
介護用ベッドの背上げを使って起き上がり、そのまま端に座っている。手伝いはないが、家族が近くにいる時間帯に起きている。
- 012起き上がり・自立布団台
布団から四つばいになり、近くの台に手をついて起き上がる。時間はかかるが一人で行っている。
- 013起き上がり・一部介助家族肩
肘をつくところまでは自分で行い、家族が肩を支えて上体を起こしている。起き上がった後は手すりにつかまって座っていられる。
- 014起き上がり・一部介助訪問介護背上げ
背上げを使っても途中で体が傾くため、訪問介護員が背中に手を添え、ベッドの端に座る姿勢まで支えている。
- 015起き上がり・一部介助痛み日による差
調子のよい日は自分で起き上がるが、痛みの強い日は妻が両足をベッドから下ろし、上体を引き起こしている。
- 016起き上がり・全介助家族背上げ
自分では上体を起こせず、家族が背上げをした後、両足を下ろして体を抱え、端に座らせている。座った後は柵を握って体を支える。
- 017起き上がり・全介助2人介助座位
介護者2人で抱えて起こしている。起き上がった後も座った姿勢が保てず、車いすに移るまで1人が体を支えている。
- 018起き上がり・全介助背上げクッション
背上げで上体を起こしているが、体が横に倒れるため両脇にクッションを入れている。声をかけると頭を少し持ち上げる。
- 019立ち上がり・自立椅子肘かけ
椅子の肘かけを押して自分で立ち上がる。座面の低いソファからは立てないため、座面の高い椅子を使っている。
- 020立ち上がり・自立ふらつきテーブル
テーブルに手をつき、2、3回はずみをつけて立ち上がる。立った直後にふらつくことがあり、数秒止まってから歩き出す。
- 021立ち上がり・自立床手すり
床からは台につかまって立ち上がり、ベッドや椅子からは手をつかずに立つ。寝室に据え置き型の手すりを置いている。
- 022立ち上がり・一部介助手すり家族
手すりを握って前かがみになるまでは自分で行い、家族が腰を支えて立ち上がる。立った後は手すりを持って〇分ほど立っていられる。
- 023立ち上がり・一部介助声かけ通所介護
声かけで足を引き、体を前に倒すと立てるが、声かけがないと後ろへ座り込む。通所介護では職員が横について支えている。
- 024立ち上がり・一部介助補助具膝
立ち上がり補助具の手すりを手前に引くと立てる。介護者は脇を軽く持ち、膝が折れないように支えている。
- 025立ち上がり・全介助抱え手すり
自分では立ち上がれず、介護者が正面から抱えて立たせている。抱えられるときに手すりを握り、足に少し力を入れる。
- 026立ち上がり・全介助移乗機器下肢
立ち上がりにはつり上げ式の移乗機器を使っている。足に力が入らず、立った姿勢は保てない。
- 027立ち上がり・全介助2人介助膝
介護者2人が両脇から支えて立たせている。膝が曲がったまま伸びず、立つのはおむつ交換時の短い時間である。
- 028移乗・自立車いすブレーキ
ベッドから車いすへ、柵とひじかけを持って一人で移っている。ブレーキのかけ忘れが月〇回ほどあり、家族が声をかけている。
- 029移乗・自立杖椅子
杖を使ってベッドから食卓の椅子へ移る。椅子の位置は家族が決めており、毎回同じ場所で移っている。
- 030移乗・自立車いす便座
車いすからトイレの便座へ、手すりを使って一人で移っている。急いでいるときは便座に座るまで時間がかかる。
- 031移乗・一部介助車いす家族
車いすとベッドの間は、立ち上がりと向きを変えるところを家族が腰のベルトを持って支えている。足の踏みかえは本人が行う。
- 032移乗・一部介助移乗板訪問介護
移乗用の板を使い、お尻を滑らせて移る。板の設置と足の位置合わせは訪問介護員が行っている。
- 033移乗・一部介助時間帯疲れ
日中は手すりを使って自分で移るが、夕方以降は疲れて足が出ず、家族が体を回して座らせている。
- 034移乗・全介助抱え車いす
ベッドと車いすの間は、介護者が正面から抱えて移している。移る間、本人は介護者の肩に腕を回してつかまる。
- 035移乗・全介助つり上げ機訪問介護
床走行式のつり上げ機を使い、家族と訪問介護員でベッドから車いすへ移している。つり具を体の下に入れる際、声かけで体を傾ける。
- 036移乗・全介助2人介助筋緊張
介護者2人でベッドからリクライニング車いすへ移している。体が緊張して手足が突っ張るため、声をかけてからゆっくり動かしている。
- 037屋内の歩行・自立伝い歩き手すり
室内は家具や壁を伝って歩いている。廊下とトイレに手すりを付けており、家族の付き添いはない。
- 038屋内の歩行・自立杖敷居
屋内でも杖を使って歩き、台所から居間まで休まずに移動する。敷居でつまずくことが月〇回ほどある。
- 039屋内の歩行・自立歩行器夜間
歩行器で居間とトイレを行き来している。夜間はベッド横の足元灯をつけ、一人で歩いている。
- 040屋内の歩行・一部介助歩行器ふらつき
歩行器を使って歩くが、方向を変えるときにふらつくため、家族が後ろから腰に手を添えている。
- 041屋内の歩行・一部介助家族トイレまで
家族と手をつなぎ、寝室からトイレまで歩いている。途中で〇回ほど立ち止まって息を整える。
- 042屋内の歩行・一部介助時間帯訪問介護
午前中は伝い歩きで一人で移動するが、午後は足が上がりにくく、訪問介護員が横について歩いている。
- 043屋内の歩行・全介助車いす介護者
歩くことはできず、屋内の移動は介護者が車いすを押している。車いすに座ったまま、足で床を少しけって進むことがある。
- 044屋内の歩行・全介助車いす2人介助
両脇を2人で支えても足が前に出ず、屋内の移動はすべて車いすで行っている。行き先は本人が指でさして伝える。
- 045屋内の歩行・全介助リクライニング車いす家族
一日の大半をベッドで過ごし、部屋を移るときはリクライニング車いすに移して家族が押している。移動中は手すりを握っている。
- 046食事・自立箸時間
箸を使い、自分で食べている。食べ終わるまで〇分ほどかかり、家族は途中で声をかけている。
- 047食事・自立自助具スプーン
柄の太いスプーンと滑り止めのマットを使い、自分で食べている。魚の骨は家族が取り除いてから出している。
- 048食事・自立配食一人暮らし
配食の弁当を電子レンジで温め、一人で食べている。食べこぼしはあるが、自分で拭き取っている。
- 049食事・一部介助スプーン家族
始めは自分でスプーンを使って食べるが、途中で手が止まり、残りの半分ほどは家族が口に運んでいる。
- 050食事・一部介助配膳訪問介護
おかずを一口大に切り、器を手元に置くと自分で食べる。左側の器に気づかないため、訪問介護員が途中で器を入れ替えている。
- 051食事・一部介助一口量とろみ
スプーンで自分で口に運ぶが、一口の量が多くなるため、家族が横で一口分ずつ取り分けている。汁物にはとろみをつけている。
- 052食事・全介助ペースト食家族
自分で食べることはなく、家族がペースト状の食事をスプーンで口に運んでいる。スプーンが唇に触れると口を開ける。
- 053食事・全介助胃ろうゼリー
胃ろうから栄養をとり、注入は家族が1日3回行っている。口からは楽しみとしてゼリーを少量食べている。
- 054食事・全介助とろみ食湯のみ
介護者がとろみ食を一口ずつ口に運び、食事に〇分ほどかかる。湯のみを手に持たせると、自分で口元まで運ぶ。
- 055排泄・自立夜間手すり
日中も夜間も一人でトイレに行っている。夜間は〇回起き、寝室からトイレまで手すりを伝って歩く。
- 056排泄・自立尿取りパッド外出
洋式トイレで用を足し、後始末も自分で行っている。外出時のみ尿取りパッドを使い、交換も自分でしている。
- 057排泄・自立ポータブルトイレ夜間
夜間はベッド横のポータブルトイレを使い、朝に自分で中身を捨てている。日中はトイレまで歩いて行く。
- 058排泄・一部介助衣服の上げ下ろし家族
トイレへは自分で行くが、ズボンの上げ下ろしで体がふらつくため、家族が腰を支えている。拭くのは本人が行う。
- 059排泄・一部介助尿もれパッド
尿意はあるがトイレに間に合わないことが週〇回あり、家族が下着とパッドを替えている。トイレでの動作は自分で行う。
- 060排泄・一部介助訪問介護声かけ
便器への立ち座りと後始末を訪問介護員が手伝っている。日中は〇時間おきに声をかけてトイレに誘っている。
- 061排泄・全介助おむつ家族
尿意や便意の訴えはなく、おむつを使っている。家族が1日〇回交換し、交換の際は本人が柵を握って横向きを保つ。
- 062排泄・全介助尿の管訪問看護
尿は管を通して袋にためており、袋の中身は家族が捨てている。排便は〇日おきに訪問看護師が処置している。
- 063排泄・全介助おむつ訪問介護
おむつを使い、交換は日中を訪問介護員、夜間を家族が行っている。交換時に声をかけると腰を少し浮かせる。
- 064入浴・自立浴室手すり
自宅の浴室で一人で入浴している。浴槽のまたぎは手すりとバスボードを使い、家族が家にいる時間帯に入る。
- 065入浴・自立シャワーいすシャワー
シャワーいすに座って体を洗い、浴槽にはつからずシャワーで済ませている。入浴は週〇回、〇分ほどで終える。
- 066入浴・自立ブラシ冬
一人で入浴しているが、背中は手が届かず、柄の長いブラシで洗っている。冬は脱衣所を暖めてから入っている。
- 067入浴・一部介助洗身家族
体の前側は自分で洗い、背中と足先の洗身、浴槽の出入りを家族が手伝っている。入浴は週〇回である。
- 068入浴・一部介助通所介護洗髪
通所介護で週〇回入浴している。洗髪と浴槽への出入りを職員が手伝い、それ以外は本人が行っている。
- 069入浴・一部介助訪問介護シャワー
自宅ではシャワーのみで、訪問介護員がそばにつき、背中と頭を洗っている。湯の温度は介護員が確かめている。
- 070入浴・全介助訪問入浴3人
訪問入浴を週〇回利用し、看護職員と介護職員の3人で洗身から着替えまで行っている。湯船につかると手を少し動かす。
- 071入浴・全介助機械浴通所介護
通所介護の機械浴で週〇回入浴している。横になったまま職員が全身を洗い、本人は声かけで顔を向ける。
- 072入浴・全介助清拭家族
浴槽での入浴はしておらず、家族が週〇回、蒸しタオルで全身を拭いている。拭く間、本人は腕を上げようとする。
- 073着替え・自立ボタン椅子
椅子に座って一人で着替えている。ボタンをとめるのに時間がかかるため、かぶって着る服を選んでいる。
- 074着替え・自立靴下補助具
着替えは自分でするが、前かがみになりにくく、靴下は補助具を使って履いている。
- 075着替え・自立服選び家族
一人で着替えるが、季節に合わない服を選ぶことがあり、家族が前日に服をそろえて置いている。
- 076着替え・一部介助ズボン家族
上着は自分で着るが、ズボンと靴下は足が上がらず、家族が足を通している。引き上げは本人が手すりにつかまって行う。
- 077着替え・一部介助麻痺袖通し
右手に麻痺があり、右腕の袖通しを訪問介護員が手伝っている。左腕と頭は自分で通している。
- 078着替え・一部介助手渡し前後裏表
服を順に手渡すと自分で着るが、前後や裏表を間違えることがあり、家族が直している。
- 079着替え・全介助ベッド上肘
着替えはベッド上で家族が行っている。袖に腕を通すとき、声をかけると肘を曲げる。
- 080着替え・全介助関節の固さ前開き
関節が固く、訪問介護員が体を左右に傾けながら前開きの服に着替えさせている。本人はボタンに手を伸ばすことがある。
- 081着替え・全介助2人介助袖
着替えは介護者2人で行い、1人が体を支え、1人が着せている。上着を着せる際、本人は腕を伸ばして袖口を探す。
- 082整容・自立洗面所椅子
洗面所で歯みがきと洗顔をしている。長く立つと疲れるため、洗面台の前に椅子を置いて座って行う。
- 083整容・自立髭そり整髪
毎朝自分で電気かみそりを使って髭をそり、髪をとかしている。そり残しは家族が気づいたときに伝えている。
- 084整容・自立入れ歯爪切り
入れ歯の手入れを含め、口の手入れは一人で行っている。爪は見えにくいため、拡大鏡を使って切っている。
- 085整容・一部介助歯みがき家族
歯みがきは自分でするが、奥歯にみがき残しがあり、家族が仕上げみがきをしている。
- 086整容・一部介助声かけ爪切り
洗顔と歯みがきは声をかけると自分で行う。爪切りと耳の掃除は家族が月〇回行っている。
- 087整容・一部介助整髪訪問介護
座って髪をとかすことはできるが、腕が肩より上がらず、後ろ側を訪問介護員が整えている。
- 088整容・全介助口の手入れ家族
口の中の手入れは家族が1日〇回、スポンジブラシで行っている。口を開けてと声をかけると、少し開ける。
- 089整容・全介助洗顔訪問介護
洗顔、髭そり、爪切りを訪問介護員と家族で行っている。温かいタオルを顔に当てると、自分で顔を動かす。
- 090整容・全介助歯みがき介護者
歯みがき、洗顔、整髪のすべてを介護者が行っている。歯ブラシを手に持たせると、口元まで運ぶことがある。
- 091調理・自立献立火の使用
朝昼夕の3食を本人が台所で作っている。献立を自分で決め、煮物や焼き魚など火を使う料理も行っている。
- 092調理・自立作り置き電子レンジ
本人が週〇回まとめて下ごしらえをし、冷凍した食材で毎日の食事を用意している。電子レンジと電気鍋を使い分けている。
- 093調理・自立刻み食座って作業
本人が自分の食事を作り、妻の分の刻み食も用意している。包丁は椅子に座って使い、30分ほどで1食を作り終える。
- 094調理・一部介助ヘルパー味付け
献立と味付けは本人が行い、重い鍋の上げ下ろしと揚げ物はヘルパーが手伝っている。訪問は週〇回、1回60分である。
- 095調理・一部介助下ごしらえ家族
野菜の皮むきや切る作業は娘が前日にしておき、本人は電子レンジで温めて盛り付けている。火を使う調理は行っていない。
- 096調理・一部介助配食家族
本人はご飯を炊き、味噌汁を作っている。主菜は配食弁当を週〇回利用し、ほかの日は長男の妻が届けている。
- 097調理・全介助同居家族とろみ
本人は調理を行っておらず、同居の長女が3食とも作っている。とろみ付けや刻む作業も長女が行い、本人は食べるだけである。
- 098調理・全介助配食ヘルパー
本人は台所に立っておらず、昼食と夕食は配食弁当、朝食はヘルパーが訪問して用意している。訪問は毎朝30分である。
- 099調理・全介助夫惣菜
本人は調理を行っておらず、夫が作っている。夫は簡単な料理だけ作り、惣菜を買ってきて温めて出す日が多い。
- 100掃除・自立掃除機水回り
本人が毎日居間と寝室に掃除機をかけ、週〇回は風呂とトイレを洗っている。窓拭きも本人が行っている。
- 101掃除・自立ごみ出し分別
軽い充電式の掃除機を使い、本人が2日に1回家の中を掃除している。ごみの分別と収集所へのごみ出しも本人が行っている。
- 102掃除・自立習慣ごみ出し
本人が朝の30分を掃除の時間と決め、部屋ごとに曜日を分けて掃除している。ごみは自宅前の収集所まで本人が運んでいる。
- 103掃除・一部介助ヘルパー水回り
居間の床拭きとテーブルの片付けは本人が行い、浴室とトイレの掃除はヘルパーが週〇回行っている。
- 104掃除・一部介助拭き掃除別居家族
本人は座ったまま手の届く範囲を拭き掃除している。掃除機かけとごみ出しは近くに住む次男が週末に来て行っている。
- 105掃除・一部介助ごみ出し近所の人
本人がごみをまとめて袋の口を縛り、収集所までは隣人が運んでいる。掃除機は月〇回、娘がかけている。
- 106掃除・全介助ヘルパーごみ出し
本人は掃除を行っておらず、ヘルパーが週〇回訪問して居室とトイレを掃除している。ごみ出しも訪問の日にヘルパーが行っている。
- 107掃除・全介助妻ベッド周り
本人は掃除を行っておらず、同居の妻が家中の掃除とごみ出しをしている。ベッドの周りは妻がおむつ交換の後に毎回拭いている。
- 108掃除・全介助息子夫婦週末
本人は掃除を行っておらず、息子夫婦が週末にまとめて掃除している。平日は床に物が置かれたままになっている。
- 109洗濯・自立洗濯機片付け
本人が全自動洗濯機で2日に1回洗濯し、ベランダに干して取り込み、畳んでたんすにしまうまで行っている。
- 110洗濯・自立乾燥機シーツ
本人が乾燥機付きの洗濯機で毎朝洗濯している。シーツなど大きな物も本人が洗い、室内の物干しに掛けている。
- 111洗濯・自立座って作業夫婦
本人が自分と夫の衣類を洗濯している。干す時は椅子に座って洗濯ばさみで留め、取り込みと片付けも本人が行っている。
- 112洗濯・一部介助ヘルパー取り込み
洗濯機を回して干すまでは本人が行い、取り込みと畳む作業はヘルパーが週〇回の訪問時に行っている。
- 113洗濯・一部介助物干し同居家族
洗濯機の操作は本人が行い、高い物干しざおに届かないため干す作業は同居の孫が行っている。畳むのは本人である。
- 114洗濯・一部介助手洗い別居家族
下着と靴下は本人が手洗いして浴室に干している。それ以外の衣類とシーツは娘が週〇回持ち帰って洗っている。
- 115洗濯・全介助妻衣類
本人は洗濯を行っておらず、同居の妻が洗濯から片付けまでしている。汚れた衣類は本人の部屋の籠から妻が集めている。
- 116洗濯・全介助ヘルパー畳む
本人は洗濯を行っておらず、ヘルパーが週〇回訪問し、洗濯機を回して干し、前回の分を畳んでしまっている。
- 117洗濯・全介助別居家族寝具
本人は洗濯を行っておらず、離れて住む長女が週末に来て1週間分をまとめて洗っている。寝具は月〇回、クリーニングに出している。
- 118買い物・自立手押し車徒歩
本人が徒歩10分のスーパーへ週〇回行き、手押し車に荷物を載せて持ち帰っている。買う物は前日にメモにしている。
- 119買い物・自立自転車配達
本人が自転車で近所の店へ行き、食品と日用品を買っている。重い米や飲み物は本人が店に配達を頼んでいる。
- 120買い物・自立バス支払い
本人がバスで駅前の商店街へ週〇回出かけて買い物をしている。支払いは現金で、釣り銭の確認も本人が行っている。
- 121買い物・一部介助代行ヘルパー
買う物は本人が決めてメモに書き、ヘルパーが週〇回代わりに買ってきている。レシートとお釣りは本人が確かめている。
- 122買い物・一部介助付き添い車
本人は長男の車で週〇回スーパーへ行き、店内はカートを押して品物を自分で選んでいる。荷物の積み下ろしは長男が行っている。
- 123買い物・一部介助宅配注文
本人は宅配の注文用紙に記入して食品を頼んでいる。届いた品物を冷蔵庫にしまうのは娘が行っている。
- 124買い物・全介助同居家族日用品
本人は買い物を行っておらず、同居の長女が勤め帰りに食品や日用品を買ってきている。何を買うかも長女が決めている。
- 125買い物・全介助ヘルパー代行
本人は買い物を行っておらず、ヘルパーが週〇回、冷蔵庫の中を見て足りない物を決めて買ってきている。
- 126買い物・全介助妻宅配
本人は店に行っておらず、妻が週〇回の宅配の注文と受け取りをしている。衣類や薬局の品物も妻が買ってきている。
- 127金銭の管理・自立通帳家計簿
本人が年金の通帳と印鑑を管理し、月〇回銀行へ行って生活費を引き出している。家計簿をつけ、公共料金は口座から引き落としている。
- 128金銭の管理・自立生活費払い込み
本人が財布の現金を管理し、月の生活費を封筒に分けて使っている。税金や保険料の払い込みも本人が行っている。
- 129金銭の管理・自立年金引き出し
本人が年金の振り込みを通帳で確かめ、現金自動預け払い機で使う分を引き出している。孫への小遣いも本人が渡している。
- 130金銭の管理・一部介助通帳家族
日々の買い物の支払いは本人が行い、通帳と印鑑は長女が預かっている。月〇回、長女から生活費を受け取っている。
- 131金銭の管理・一部介助小分け別居家族
本人は財布に1週間分の現金を入れて使っている。銀行での引き出しと公共料金の支払いは次男が月〇回行っている。
- 132金銭の管理・一部介助レシート残高
本人がお金を使い、使った分をレシートで次女と確かめている。月〇回、次女が通帳を記帳して残高を本人に伝えている。
- 133金銭の管理・全介助同居家族支払い
本人はお金を扱っておらず、同居の長男が通帳と現金をすべて管理し、生活費や利用料の支払いをしている。
- 134金銭の管理・全介助成年後見預金
本人は金銭の管理を行っておらず、成年後見人が預金を管理し、利用料や日用品の費用を支払っている。
- 135金銭の管理・全介助妻年金
本人は財布を持っておらず、妻が年金の受け取りから支払いまで行っている。本人が欲しい物は妻に伝え、妻が買っている。
- 136服薬の管理・自立薬入れ受診
本人が朝夕の薬を曜日ごとの薬入れに分け、毎食後に飲んでいる。残りが少なくなると本人が受診の予約をとっている。
- 137服薬の管理・自立一包化薬局
本人が薬局で一包化された薬を受け取り、食卓のかごに置いて朝食後に飲んでいる。空の袋は本人がまとめて捨てている。
- 138服薬の管理・自立手帳目薬
本人が血圧の薬と目薬を管理し、飲んだら手帳に印をつけている。薬の名前と飲む理由を本人が説明できる。
- 139服薬の管理・一部介助服薬カレンダー電話確認
月〇回、娘が1週間分の薬を服薬カレンダーに分けている。本人がそこから取り出して飲み、娘が電話で飲んだかを確かめている。
- 140服薬の管理・一部介助一包化ヘルパー
本人が一包化された薬を飲んでおり、飲み忘れが週〇回ある。ヘルパーが訪問時に残りを数え、カレンダーに印をつけている。
- 141服薬の管理・一部介助貼り薬妻
飲み薬は本人が管理し、背中の貼り薬は妻が毎晩貼り替えている。手の届かない所の塗り薬も妻が塗っている。
- 142服薬の管理・全介助同居家族見守り
本人は薬の管理を行っておらず、同居の長女が毎食後に薬を手のひらに出して渡し、飲み込むまで見ている。
- 143服薬の管理・全介助訪問看護ヘルパー
本人は薬を管理しておらず、訪問看護師が週〇回1週間分をセットし、朝と夕はヘルパーが手渡して飲んだことを確かめている。
- 144服薬の管理・全介助夫服薬ゼリー
本人は薬の管理を行っておらず、夫が薬を服薬ゼリーに包み、食事の時にスプーンで本人の口に運んでいる。
- 145電話の利用・自立固定電話予約
本人が固定電話で家族や知人に電話をかけ、受けている。よくかける番号は電話機に登録し、受診の予約も本人がしている。
- 146電話の利用・自立携帯電話家族
本人が携帯電話を使い、娘と毎日通話している。文字のやりとりも本人が行い、写真を送ることもある。
- 147電話の利用・自立電話帳音量
本人が電話帳を見て番号を押し、店への注文や役所への問い合わせをしている。聞き取りにくい時は音量を上げて使っている。
- 148電話の利用・一部介助短縮ボタン家族
電話を受けるのは本人が行い、かける時は番号を探せないため、娘が登録した短縮ボタンを押して家族にだけかけている。
- 149電話の利用・一部介助伝言メモ妻
本人は電話に出て話しているが、用件を忘れることがあり、電話の横のメモに妻が内容を書き取っている。
- 150電話の利用・一部介助携帯電話充電
本人は携帯電話で家族と話しているが、充電と設定は長男が週〇回来て行っている。知らない番号には出ていない。
- 151電話の利用・全介助同居家族取り次ぎ
本人は電話を使っておらず、病院や事業所との連絡は同居の長女がすべて行っている。家族からの電話も長女が取り次いでいる。
- 152電話の利用・全介助別居家族連絡
本人は電話をかけておらず、鳴っても出ていない。外との連絡は近くに住む次男が受け、用件を本人に伝えている。
- 153電話の利用・全介助妻受話器
本人は電話を使っておらず、妻が受話器を本人の耳に当て、遠方に住む娘と短く話す時間をつくっている。
- 154外出・交通機関の利用・自立電車通院
本人がバスと電車を乗り継いで月〇回通院している。乗車には交通系の乗車カードを使い、乗り換えも本人が行っている。
- 155外出・交通機関の利用・自立運転通院
本人が自分で車を運転し、週〇回買い物と通院に出かけている。夜と雨の日は運転を控え、近い所は歩いて行っている。
- 156外出・交通機関の利用・自立杖徒歩
本人が杖を使い、近所の公民館や友人宅まで一人で歩いて出かけている。帰る時間を家族に伝えてから出ている。
- 157外出・交通機関の利用・一部介助付き添いバス
近所までは本人が一人で歩いて出かけ、通院の時は長女が付き添い、バスの乗り降りで手を引いている。
- 158外出・交通機関の利用・一部介助タクシー通院
本人はタクシーで通院しており、配車の電話は妻がかけている。病院の中は本人が受付から会計まで行っている。
- 159外出・交通機関の利用・一部介助歩行器介護タクシー
本人は歩行器を使い、自宅前の道を散歩している。月〇回の通院は介護タクシーを使い、乗り降りは運転手が手伝っている。
- 160外出・交通機関の利用・全介助車いす通院
本人は一人で外出しておらず、通院は長男が車いすを押して車に乗せ、連れて行っている。乗り移りも長男が抱えて行っている。
- 161外出・交通機関の利用・全介助送迎車いす
本人は自分で外出しておらず、デイサービスの送迎車で週〇回通っている。玄関から車までは職員が車いすで移している。
- 162外出・交通機関の利用・全介助訪問診療車いす
本人は外に出ておらず、受診は月〇回の訪問診療で受けている。外出は家族が車いすで近所を回る時だけである。
- 163物を盗られたなどと言う・ない財布探し物
財布や通帳はしまった場所を覚えており、見当たらないときも自分で探して見つけている。人に盗られたと話すことはない。
- 164物を盗られたなどと言う・ない以前はあった服薬
以前は財布が見つからないと家族を疑う発言が月数回あったが、服薬を始めてからの半年はそうした発言は聞かれない。
- 165物を盗られたなどと言う・ときどきある探し物家族の対応
月〇回ほど、眼鏡や財布が見当たらないと「誰かが持っていった」と話す。家族が一緒に探し、見つかると本人は落ち着く。
- 166物を盗られたなどと言う・ときどきある通帳同居家族
通帳の置き場所を忘れたとき、週〇回ほど嫁に盗られたと話す。長男が間に入り、本人と一緒に引き出しを確かめている。
- 167物を盗られたなどと言う・ときどきある訪問介護記録
ヘルパーの訪問後に「物が減った」と言うことが月〇回ある。ヘルパーは片付けた場所を本人と確かめ、記録に残している。
- 168物を盗られたなどと言う・ある同居家族探し物
ほぼ毎日、財布や衣類がなくなったと話し、同居の娘を名指しする。娘は否定せずに一緒に探し、見つけた物は本人の手で元に戻してもらっている。
- 169物を盗られたなどと言う・ある金銭管理家族の対応
一日に何度も金庫を開けて中身を確かめ、「お金が減った」と話す。家族は預金を別に管理し、本人用に小銭入れを渡している。
- 170物を盗られたなどと言う・ある戸締まり夜間
週〇回以上、近所の人が家に入って物を持っていくと話し、夜に戸締まりを何度も確かめる。家族が一緒に鍵を確かめると落ち着く。
- 171作り話をする・ない会話記憶
昨日の出来事を尋ねると、思い出せないときは「覚えていない」と答える。事実と違う話を作って埋めることはない。
- 172作り話をする・ない言い違い会話
日付や予定を言い違えることはあるが、指摘されると自分で訂正できる。実際になかった出来事を話すことは見られない。
- 173作り話をする・ときどきある親族家族の対応
月〇回ほど、来ていない親族が昨日訪ねてきたと話す。家族は否定せずに話を聞き、そのあと予定表を一緒に見ている。
- 174作り話をする・ときどきある通所昔の暮らし
通所の職員に、週〇回ほど「今朝は畑に出てきた」と話す。実際には外出しておらず、職員は昔の畑仕事の話題につないでいる。
- 175作り話をする・ときどきある受診服薬
受診のとき、飲んでいない薬を「毎日飲んでいる」と答えることが月〇回ある。家族が付き添い、服薬の様子を医師に伝えている。
- 176作り話をする・ある家族の対応待つ
ほぼ毎日、亡くなった夫が出かけていると話し、帰りを待つ。家族は否定せず、話題を変えてお茶や食事に誘っている。
- 177作り話をする・ある会話訪問
思い出せない部分を別の話でつなぐことが、会話のたびにある。職員は訪問前に家族から事実を聞いておき、確かめながら話を聞いている。
- 178作り話をする・ある昔の仕事役割
一日に何度も、勤めていた会社に今日も出勤したと話す。家族は仕事の話を聞いたうえで、家での役目として新聞取りを頼んでいる。
- 179感情が不安定になる・ない気持ち会話
思いどおりにならないときも口調は穏やかで、少し時間をおくと自分から話題を変えている。急に泣いたり怒ったりすることはない。
- 180感情が不安定になる・ない以前はあった死別
夫を亡くした直後は涙ぐむ日が多かったが、この半年は落ち着いて過ごしている。法事の話も普段どおりにしている。
- 181感情が不安定になる・ときどきある夕方家族の対応
週〇回ほど、夕方になると理由がわからないまま涙ぐむ。家族がそばに座って手を握ると、15分ほどで落ち着く。
- 182感情が不安定になる・ときどきある予定声かけ
予定が急に変わると強い口調で怒ることが月〇回ある。家族は前日に予定を紙に書いて伝え、当日も声をかけ直している。
- 183感情が不安定になる・ときどきある入浴訪問介護
入浴や着替えを急がされると泣き出すことが週〇回ある。ヘルパーは手順を一つずつ伝え、本人の返事を待ってから進めている。
- 184感情が不安定になる・ある気分の波家族の対応
ほぼ毎日、笑っていたかと思うと急に怒り出し、数分で泣き出すことがある。家族は言い返さずに場を離れ、時間をおいて声をかけている。
- 185感情が不安定になる・ある通所介護者
一日に何度も、ささいな物音や言葉で怒鳴ったり泣いたりする。妻が一人で対応しており、週〇回の通所の日は穏やかに過ごしている。
- 186感情が不安定になる・ある不安電話
不安が強まると「どうしよう」とくり返し、食事も手につかなくなることがほぼ毎日ある。娘が電話で話を聞くと、30分ほどで落ち着く。
- 187昼夜が逆転している・ない睡眠生活の流れ
夜は22時ごろに寝て、朝6時に起きる暮らしが続いている。昼寝は30分ほどで、夜中に起きるのはトイレの1回である。
- 188昼夜が逆転している・ない以前はあった退院後
入院中は夜に眠れず昼に寝ていたが、退院後は日中を通所で過ごし、夜はまとまって眠っている。
- 189昼夜が逆転している・ときどきある夜間台所
週〇回ほど、夜中の2時ごろに起きて台所の片付けを始める。翌日は昼過ぎまで寝ており、家族が声をかけて起こしている。
- 190昼夜が逆転している・ときどきある昼寝通所
通所のない日は昼間に長く眠り、その夜は寝つけないことが週〇回ある。家族は日中に散歩や買い物に誘っている。
- 191昼夜が逆転している・ときどきある着替え見守り
月〇回ほど、夜通し起きて着替えをくり返す。家族は交代で見守り、翌日は本人が昼に休めるよう予定を空けている。
- 192昼夜が逆転している・ある夜間介護者
ほぼ毎日、日中は居間でうとうとして過ごし、夜は0時から明け方まで起きて家の中を歩く。同居の息子は仕事のある日も夜中に起きて対応している。
- 193昼夜が逆転している・ある夜間外出の支度
夜に起きて出かける支度をすることがほぼ毎晩あり、明け方になって眠る。家族は玄関に鈴をつけ、物音で起きて声をかけている。
- 194昼夜が逆転している・ある通所送迎
夜に起きて朝に眠る暮らしが続き、通所の迎えの時間に起きられない日が週〇回ある。職員は迎えの時間を遅らせて対応している。
- 195同じ話をくり返す・ない会話記憶
会話の中で同じ話題を何度も持ち出すことはなく、前回の訪問で話した内容も覚えていて続きから話す。
- 196同じ話をくり返す・ない思い出話会話
昔の思い出話を好んで話すが、一度の会話でくり返すことはない。聞かれたことにはその都度違う内容で答えている。
- 197同じ話をくり返す・ときどきある予定カレンダー
週〇回ほど、同じ日のうちに通所の予定を何度も尋ねる。家族はカレンダーに印をつけ、指で示して伝えている。
- 198同じ話をくり返す・ときどきある昔の仕事訪問
月〇回ほど、訪問の間に若いころの仕事の話を2〜3回くり返す。職員はそのたびに初めて聞くように相づちを打っている。
- 199同じ話をくり返す・ときどきある夕方張り紙
疲れた日の夕方に、同じ質問を10分おきにくり返すことが週〇回ある。家族は答えを紙に書き、本人の見える所に置いている。
- 200同じ話をくり返す・ある質問家族の対応
ほぼ毎日、数分前に話したことを初めてのように話し、同じ質問を一日に何十回もする。家族は毎回同じ言い方で答えている。
- 201同じ話をくり返す・ある孫訪問
会話のたびに孫の話を何度もくり返し、訪問の間に5回ほどになる。職員は話を受け止めたうえで、写真を見ながら話を広げている。
- 202同じ話をくり返す・ある日付時計
「今日は何日か」と一日に何度も尋ねる。居間に日めくりと大きな時計を置き、家族は日付を指さして答えている。
- 203大声を出す・ない難聴会話
普段の声は穏やかである。耳が遠いため声が大きくなることはあるが、怒鳴ったり叫んだりすることはない。
- 204大声を出す・ない以前はあった呼び鈴
入院前は夜中に家族を大声で呼ぶことがあったが、退院後はベッドのそばに呼び鈴を置き、それを鳴らして呼んでいる。
- 205大声を出す・ときどきある家族の対応声かけ
月〇回ほど、思いどおりにならないと大声で家族を叱る。家族はその場を離れ、数分おいてから声をかけ直している。
- 206大声を出す・ときどきある通所環境
通所で周りがにぎやかになると、週〇回ほど「うるさい」と大声を出す。職員は静かな部屋に席を移している。
- 207大声を出す・ときどきある夜間寝室
夜中に目が覚めると、家族の名前を大声で呼ぶことが週〇回ある。家族が寝室に行って姿を見せると落ち着く。
- 208大声を出す・ある夕方近所
ほぼ毎日、夕方になると大声で叫び、近所まで聞こえることがある。家族は近所に事情を伝え、そばで背中をさすって声をかけている。
- 209大声を出す・ある介助説明
介助を受けるたびに大声で「やめて」と叫ぶ。ヘルパーは動作の前に一つずつ説明し、本人に手を添えてもらいながら進めている。
- 210大声を出す・ある物音来客
テレビの音や来客に驚いて大声を出すことが一日に何度もある。家族はテレビの音量を下げ、来客の前には本人に知らせている。
- 211介護を拒む・ない入浴着替え
入浴や着替えの声かけには「はい」と応じ、手伝いが入ることも受け入れている。嫌なときは理由を言葉で伝えている。
- 212介護を拒む・ない以前はあった通所
通所を始めた当初は行くのを渋っていたが、半年たった今は迎えの時間に自分で玄関に出て待っている。
- 213介護を拒む・ときどきある入浴清拭
週〇回ほど、入浴の声かけに「今日はいい」と断る。家族は時間をおいて誘い直し、それでも断る日は体を拭いている。
- 214介護を拒む・ときどきある訪問介護電話
月〇回ほど、ヘルパーの訪問時に玄関を開けない。家族が前もって電話で訪問を伝えておくと、開けて迎え入れる。
- 215介護を拒む・ときどきある通所体調
体調のすぐれない日に、通所の迎えを断ることが月〇回ある。その日は家族が自宅で過ごす様子を見ている。
- 216介護を拒む・ある排せつ着替え
ほぼ毎日、着替えやおむつ交換のときに手を払いのける。妻が一人で介助しており、本人が落ち着いている時間を選んで行っている。
- 217介護を拒む・ある入浴清拭
入浴は1か月以上断り続けており、浴室を見ると「入らない」と強く言う。家族は週〇回、体を拭いて着替えを手伝っている。
- 218介護を拒む・ある服薬受診
服薬の声かけのたびに「飲まない」と断り、口から出すこともある。家族が医師に相談し、飲みやすい形の薬に変えてもらっている。
- 219落ち着かずに動き回る・ない日中の過ごし方座位
食後はテレビを見て過ごし、立ち歩くのはトイレと台所に行くときだけである。座っている時間が長く続く。
- 220落ち着かずに動き回る・ない以前はあった通所
以前は夕方に家の中を歩き回っていたが、通所を週〇回に増やしてからは、夕方も居間で落ち着いて過ごしている。
- 221落ち着かずに動き回る・ときどきある夕方役割
週〇回ほど、夕方になると部屋の中を行ったり来たりする。家族が洗濯物たたみを頼むと、座って取り組む。
- 222落ち着かずに動き回る・ときどきある通所帰宅
通所の帰りの時間が近づくと、席を立って出入口に向かうことが週〇回ある。職員が一緒に歩きながら時間を伝えている。
- 223落ち着かずに動き回る・ときどきある来客予定
来客のあった日は家の中を歩き回ることが月〇回ある。家族は来客の予定を前もって本人に伝えている。
- 224落ち着かずに動き回る・ある転倒食事
ほぼ毎日、起きている間はほとんど座らずに家の中を歩き続ける。家族は転ばないよう廊下の物を片付け、歩きながらでも食べられる物を用意している。
- 225落ち着かずに動き回る・ある引き出し環境
一日に何度も、引き出しを開け閉めしながら部屋を回る。家族は大切な物を別の部屋に移し、触ってよい物を入れた箱を本人に渡している。
- 226落ち着かずに動き回る・ある夜間手すり
夜も含めてほぼ毎日家の中を動き回り、ふらついて壁に手をつくことがある。家族は手すりをつけ、夜は廊下の明かりをつけたままにしている。
- 227一人で外に出て戻れない・ない買い物外出
近所の商店までは一人で歩いて行き、決まった道を通って帰ってくる。これまで道に迷ったことはない。
- 228一人で外に出て戻れない・ない以前はあった同行
昨年一度、家に戻れなくなったことがあり、その後は外出時に家族へ声をかけて同行してもらっている。以来、一人で出かけたことはない。
- 229一人で外に出て戻れない・ときどきある夕方近所
月〇回ほど、夕方に「家に帰る」と言って一人で外に出る。近所の人が見かけて連れて帰ることがあり、家族は靴に連絡先を書いている。
- 230一人で外に出て戻れない・ときどきある散歩連絡先
散歩の途中で道がわからなくなることが月〇回ある。家族は連絡先を書いた札を持たせ、居場所がわかる機器を靴に入れている。
- 231一人で外に出て戻れない・ときどきある玄関見守り
週〇回ほど、家族が目を離した間に外へ出て、近所を歩いているところを見つかる。家族は玄関に鈴をつけて気づけるようにしている。
- 232一人で外に出て戻れない・ある玄関見守り
ほぼ毎日一人で外に出ようとし、週〇回は家族が近所を探して見つけている。玄関に出入りを知らせる機器を置き、鳴るとすぐ後を追っている。
- 233一人で外に出て戻れない・ある夜間保護
夜に一人で外へ出て、警察に保護されたことがこの3か月で〇回ある。家族は寝る前に玄関の鍵を二重にかけている。
- 234一人で外に出て戻れない・ある付き添い外出
外に出ると自宅の近くでも帰り道がわからなくなる。本人は一日に何度も出かけようとし、外出には家族か職員が付き添っている。
- 235物を集めてしまう・ないごみ出し片付け
新聞や空き箱は資源ごみの日に自分で出している。部屋の中に物がたまることはない。
- 236物を集めてしまう・ない以前はあった片付け
以前は包装紙や袋をため込んでいたが、娘と一緒に片付けてからは、決めた箱に入るだけを残している。
- 237物を集めてしまう・ときどきある通所持ち帰り
通所先で紙ナプキンやお菓子の包みを持ち帰ることが週〇回ある。職員は帰る前に本人と一緒に鞄の中を確かめている。
- 238物を集めてしまう・ときどきあるごみ出し家族の対応
月〇回ほど、ごみ置き場から使えそうな物を拾って持ち帰る。家族は本人に断ってから、ごみの日に一緒に出している。
- 239物を集めてしまう・ときどきある買い物冷蔵庫
買い物のたびに同じ食品を買い、冷蔵庫に同じ物が並ぶことが週〇回ある。ヘルパーは本人と冷蔵庫の中を確かめ、期限の近い物から使っている。
- 240物を集めてしまう・ある片付け通路
部屋に新聞や空き容器が積み上がり、通路が狭くなっている。家族が片付けようとすると嫌がるため、本人と相談しながら少しずつ減らしている。
- 241物を集めてしまう・ある食べ物引き出し
ほぼ毎日、食事の残りを紙に包んで引き出しにしまう。家族は本人のいるときに声をかけ、一緒に取り出している。
- 242物を集めてしまう・ある通所持ち物
通所のたびに、他の利用者の持ち物を自分の袋に入れる。職員は本人の袋に名前を書き、帰る前に一緒に中身を確かめている。
- 243物を壊す・衣類を破る・ない食器家具
物を乱暴に扱うことはなく、食器や家具も丁寧に使っている。怒ったときも物に当たることはない。
- 244物を壊す・衣類を破る・ない握力食器
手の力が弱く食器を落として割ることはあるが、わざと物を壊したり衣類を破いたりすることはない。
- 245物を壊す・衣類を破る・ときどきある割れ物環境
月〇回ほど、怒ったときに手元の物を投げる。家族は割れ物を手の届かない所に置き、本人の近くには軽い物だけを置いている。
- 246物を壊す・衣類を破る・ときどきある肌着衣類選び
肌着の首回りを引っぱって破くことが週〇回ある。家族は肌ざわりのやわらかい素材に替え、首回りのゆるい物を選んでいる。
- 247物を壊す・衣類を破る・ときどきある夜間排せつ
夜中に目が覚めると、おむつを外して破ることが週〇回ある。家族は寝る前と夜中の1回、トイレに誘っている。
- 248物を壊す・衣類を破る・ある衣類選び着替え
ほぼ毎日、着ている服のボタンを引きちぎったり袖を破いたりする。家族は破れにくい服を選び、替えの服を多めに用意している。
- 249物を壊す・衣類を破る・ある家具役割
一日に何度も、戸棚の戸やリモコンを強くたたいて壊す。家族は壊れやすい物を別の部屋に移し、本人には手を動かす作業を頼んでいる。
- 250物を壊す・衣類を破る・ある寝具声かけ
落ち着かなくなると、カーテンや布団の布を引き裂くことがほぼ毎日ある。家族はそばで声をかけ、手に握れるタオルを渡している。
- 251ひどい物忘れ・ない手帳予定
約束の日時は手帳に書いて自分で確かめている。置き忘れはあるが、思い返して見つけている。
- 252ひどい物忘れ・ない服薬記憶
人の名前がすぐに出てこないことはあるが、出来事そのものを忘れることはない。薬も自分で管理している。
- 253ひどい物忘れ・ときどきある調理火の始末
月〇回ほど、鍋を火にかけたまま忘れる。家族は火が自動で消えるこんろに替えている。
- 254ひどい物忘れ・ときどきある通所電話
通所の日を忘れて、迎えのときに出かけていることが月〇回ある。職員が前日の夕方に電話で知らせている。
- 255ひどい物忘れ・ときどきある食事家族の対応
週〇回ほど、食事をしたことを忘れて「まだ食べていない」と話す。家族は食べ終えた食器をしばらく片付けずに置いている。
- 256ひどい物忘れ・ある服薬食事
数分前のことも覚えておらず、ほぼ毎日、食事や服薬を済ませたかがわからない。薬は家族が1回分ずつ手渡し、飲むまでそばにいる。
- 257ひどい物忘れ・ある家族の顔声かけ
家族の名前や顔がわからないことが一日に何度もある。娘は会うたびに名前を名乗ってから話しかけている。
- 258ひどい物忘れ・ある排せつ張り紙
ほぼ毎日、自宅のトイレの場所がわからなくなる。家族は扉に「トイレ」と大きく書いた紙を貼り、廊下の明かりをつけている。
- 259独り言・独り笑い・ない日中の過ごし方見守り
一人でいるときはテレビを見たり新聞を読んだりして静かに過ごしている。家族が様子を見ても、独り言は聞かれない。
- 260独り言・独り笑い・ない作業会話
作業の手順を小声で口にすることはあるが内容は作業に合っており、誰もいない方へ話しかけたり笑ったりすることはない。
- 261独り言・独り笑い・ときどきある夕方声かけ
週〇回ほど、夕方に一人で部屋にいるとき、誰かと話しているような声が聞こえる。家族が声をかけると返事をし、普段の会話に戻る。
- 262独り言・独り笑い・ときどきある食事思い出
月〇回ほど、食事中に急に一人で笑い出す。家族が理由を尋ねると「昔のことを思い出した」と答える。
- 263独り言・独り笑い・ときどきある通所職員の対応
通所の昼休みに、壁に向かって話しかけることが週〇回ある。職員は隣に座って話を聞き、お茶に誘っている。
- 264独り言・独り笑い・ある家族の対応会話
ほぼ毎日、部屋の隅に向かって話しかけたり笑ったりしている。家族は否定せず、こちらから話しかけて本人の注意を向けている。
- 265独り言・独り笑い・ある声かけ日中の過ごし方
一日の大半を独り言を言いながら過ごし、話しかけても返事がないことがある。家族は本人の正面に回り、名前を呼んでから話している。
- 266独り言・独り笑い・ある夜間介護者
ほぼ毎晩、夜中に一人で笑い声を上げ、同じ部屋の妻が眠れない日がある。主治医に様子を伝え、夜は別の部屋で休むことも試している。
- 267周りに合わせず行動する・ない通所集団
通所では他の利用者と同じ流れで過ごし、順番を待つこともできる。食事も皆と一緒に始めている。
- 268周りに合わせず行動する・ない外出家族
家族と出かけた先でも、歩く速さや予定を合わせて行動している。人前で場にそぐわない振る舞いをすることはない。
- 269周りに合わせず行動する・ときどきある通所手作業
通所の体操の途中で席を立ち、別の部屋へ行くことが週〇回ある。職員は無理に戻さず、本人の好きな手作業に誘っている。
- 270周りに合わせず行動する・ときどきある外出順番
月〇回ほど、外出先で列に並ばずに先へ進む。家族は腕を組んで一緒に歩き、順番を言葉で伝えている。
- 271周りに合わせず行動する・ときどきある食事会食
会食の場で、人の皿の料理を手に取ることが月〇回ある。家族は本人の分を別の皿に取り分けて前に置いている。
- 272周りに合わせず行動する・ある通所食事
ほぼ毎日、食事の途中で席を立ち、他の利用者の席に座る。職員は本人の席に名札を置き、声をかけて一緒に戻っている。
- 273周りに合わせず行動する・ある買い物同行
外出のたびに、店の品物を代金を払わずに持ち帰ろうとする。家族が同行し、会計の場で代わりに支払っている。
- 274周りに合わせず行動する・ある着衣職員の対応
人前で服を脱ぎ始めることが週〇回以上ある。家族や職員はすぐに羽織る物をかけ、暑さやトイレなどの理由がないか確かめている。
- 275話がまとまらない・ない会話電話
尋ねられたことに筋道立てて答え、自分の要望も順を追って伝えている。電話でのやりとりも一人でしている。
- 276話がまとまらない・ない言葉会話
言葉がすぐに出てこないことはあるが、少し待つと自分の言葉で言い直し、話の内容は相手に伝わる。
- 277話がまとまらない・ときどきある夕方家族の対応
疲れた日の夕方、話が途中で別の話題に移り、言いたいことがわからなくなることが週〇回ある。家族は言い換えて確かめている。
- 278話がまとまらない・ときどきある受診メモ
受診のとき、症状を尋ねられると話があちこちに飛ぶことが月〇回ある。家族が前もって症状を書き留め、医師に渡している。
- 279話がまとまらない・ときどきある電話親族
電話で話すと用件がまとまらないことが月〇回ある。親族は本人と話した後、同居の家族にも同じ内容を確かめている。
- 280話がまとまらない・ある会話聞き方
ほぼ毎日、話し始めても途中から内容がつながらず、言いたいことが伝わらない。家族は「はい」「いいえ」で答えられる聞き方にしている。
- 281話がまとまらない・ある言葉職員の対応
話すたびに単語が入れ替わったり、意味の通らない言葉が出たりする。職員は表情や指さしも手がかりにして話を聞いている。
- 282話がまとまらない・ある質問聞き方
一つの質問に答えるうちに別の話へ移り、元の話に戻らないことが会話のたびにある。家族は選ぶものを2つに絞って尋ねている。
アセスメント全体の進め方(課題分析標準項目、聞き取りのコツ、再アセスメントの時期)はアセスメントの書き方で解説しています。第1表は第1表の文例、第2表はケアプラン文例集、第5表は支援経過の文例にあります。
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